目が悪くて、普段メガネをかけてる。
今かけてるのは福岡に遊びに行った時に、なぜかその場で作ったもの。
格安メガネ屋の5000円くらいのフレームだ。
べっこう柄のものでぱっと見は安物とは思わなかった。
いつもだが、買うとなるとあまり吟味せずに買ってしまうのだが、このメガネもしばらくかけてから気づいたことがあった。
まず、メガネを正面からみた場合の左上と右上のスペースに横長の楕円形の金属がうめこんである。
そして、左のつるの一番はじっこ、かけると耳で隠れる部分にはハート型の金属が埋め込んである。
これらが滅法安っぽい。
実際の値段5000円、ぱっと見15,000円くらいのものがよく見たら1980円でもちょっとくらいの安っぽさになってる。
特にハートの方は日常的にかけるようになって、しばらく経ってから気づいたのだが、「俺はこんなものを使ってたのか…」とかなりの衝撃を受けた。
人の好みはそれぞれなので、これがいいって思う人もいるかもしれない。
だけど、おそらくこれを作った人はこのハートの金属が素敵!と思ってやったのではないと思う。
これは値段を下げるためにわざわざ施されたものなんじゃなかろうか。
このひどい装飾をとりたかったら1万円の商品を買ってください、ってことじゃなかろうか。
俺みたいにしばらくたっても気づかないような無粋な人は少ないかもしれない。
多くの人は買うときに気づくだろうと思う。
で、こう思う…
「うわぁ…、このハートがなければな…」
そう思って見ると、横にハートがない商品も一緒に並んでいる。
これはと思って見ると、値段はハートがあるものよりも高い。
こんな流れ何じゃなかろうかと思うんだがどうだろう。
一流のものを作りたいなら一流のものに接するべきって言ってた著名なデザイナーがいた。
確かにその通りだと思うんだが、貧乏性が災いしてか…値段の低さにいつも負けてしまうのだ。
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